第3章.自然再生の対象となる区域
(1)基本的な考え方

 もっとも重要な保全対象は釧路湿原です。そして、生態系のつながりを持った流域全体を自然再生の取り組み範囲として考えます。


(2)対象範囲

 釧路湿原をつくりだした釧路川水系の集水域(分水嶺から河口までのすべての流域)を基本的な対象範囲として考えます(注)。面積は約25.1万ヘクタール、流域は大小多数の支川の集水域からなりたっています(図3-1)。関係する市町村は、釧路市・釧路町・鶴居村・標茶町・弟子町・阿寒町の6つの市町村です(図3-2)。


注)ただし、阿寒川水系に関しても、かつて一体であった南部の湿原については、つながりを配慮しながら考えます。また、最下流に位置する海域に関しても影響を考慮します(図3-1)

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